高級デリヘル 東京倶楽部

麗しきお顔立ち、溢れる気品、そして類稀なるプロポーション。
当倶楽部の求める女性像をそのまま体現する不世出の女神が倶楽部史上に名を刻む。某財閥系企業で役員秘書をされている26歳のお嬢様。

彼女との出逢いは昨年のお正月のことでした。
初詣で訪れたとある神社に突然現れた、華やかなお着物を身に纏った麗人のご一行。その中でもひと際の輝きを放つ女性が彼女でした。白を基調に牡丹など気高く美しい花々が落ち着いた色合いで配された大人の香り漂うお着物で、境内をそぞろ歩く姿のなんと美しいこと。行き交う人が皆振り返り、思わず道を譲ってしまう程の美しき晴れ姿を前に、私の熱い眼差しに彼女が気付くか気付かないかの内に、衝動的に言葉を投げかけてしまいました。突然のお声掛けに頬を赤らめながらも、柔和な笑顔で応対してくれた彼女。その何ともお上品な言葉選びと耳に優しい声色が、私の心をさらに揺さぶりました。再会をお約束してすぐにお別れしたのですが、直前の願掛けを早速叶えてくれた神様に心から感謝したのを覚えております。

それから3ヵ月の時を経て、いよいよ迎えた再会の日。
待ち合わせのカフェに現れたのは、前回のしっとり艶やかな着物姿とは打って変わって、都会的なフレグランスを漂わせる茜色のワンピースに身を包む彼女でした。早速お話を伺うと、都内一等地に代々続く旧家のご出身で、物心つく前からクラシックバレエやゴルフといったお稽古事に勤しみ、名門お嬢様学校にお抱えの運転手さん付きで通っていたという、正真正銘のご令嬢のようで、ずっと感じていた語らずとも伝わるその高尚な雰囲気の源をその時に知りました。

高貴なお家柄に生を受け、幼稚舎から大学までを所謂お嬢様学校で過ごし、そして現在は誰もが知る大手企業の役員秘書と、私から見ると何不自由ない理想的な人生を歩まれてきたように思ってしまいますが、幼い頃から周りのお友達と比べて制約の多い生活を送ってきた彼女にはどこか満ち足りていない部分があるようです。それから1年以上の熟慮を重ね、今春に漸く許された一人暮らしを機に、ご自身の願望に正直に生きることを決めた彼女が、その先駆けとして当倶楽部へのご入店を決意していただきました。

お嬢様然としたお顔は、女優の「長谷川 京子」さんを彷彿とさせ、
一点の曇りも無い純粋な輝きを放つ大きな瞳に、
全体を引き立たせるシャープなお鼻。
そして、桃色に染まったぷっくり柔らかな唇と、
その黄金比を誇る造形美は、非現実性を覚えてしまう程に一縷の狂いもございません。

また、清らかで聡明な容姿は彼女の魅力のほんの一部。
全身を包む透明度の高い真っ白な柔肌、
形良く柔らかなお胸、
キュッと括れた流れるようなウエストライン、
丸みを帯びたヒップ、
そして、保険を掛けたくなるような真っ直ぐ伸びた長い御御足。
そのどれを取っても完璧なプロポーションは必見でございます。
深窓のお嬢様の封印が遂に解かれる今宵。
一生にまたと無い心を揺さぶる衝撃的な出逢いを貴方様に・・・。